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仮眠時は「心臓より頭を上にする」

3つめのテクニックは寝る時の姿勢です。
まず、仮眠時は横になってはいけません。フラットな姿勢は本睡眠、つまりベッドに入って眠る状態と同じです。本睡眠と同じ姿勢で寝てしまうと、身体が深く眠る姿勢だと勘違いしてしまうため、仮眠をとる際には横たわらないように注意しましょう。
あくまでも仮眠は仮眠ですので、本睡眠とは差別化することが重要です。
仮眠では、心臓よりも頭を上にし、ソファなどに寄りかかれている状態がベストです。
また、起きた時に首が痛くならないように首を固定しておくのも重要で、この時に有効なアイテムが首枕です。長時間のフライト時に持っていくというビジネスパーソンも多いかもしれませんが、これを使えばしっかりと首を固定することができ、寝違える心配もありません。
机に突っ伏すスタイルでもいいのですが、人によっては呼吸がしづらくなることがあるので、できればソファなどで眠るのが一番良いでしょう。

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(出典:『ハイパフォーマーの睡眠技術』小林孝徳 著/実業之日本社 刊/第4章『攻めの仮眠を取り入れろ』より抜粋、編集)

著者:小林孝徳
1987年生まれ。新潟大学理学部物理学科卒。素粒子物理学専攻。2013年12月にSleepTechベンチャー・株式会社ニューロスペースを設立。睡眠の悩みを根本的に解決すべく、大学や医療機関と連携し『法人向け 睡眠改善プログラム』を開発。吉野家やANA、DeNA、東急不動産ホールディングスなどの大企業を中心にこれまで約80社1万人以上のビジネスパーソンの睡眠問題を解決してきた。現代の人々がレストランで食事を楽しむのと同じように、三大欲求の1つである睡眠を、一人ひとりが睡眠をデザインし楽しめる世界の実現を目指している。睡眠改善ナイトウェア『eSleepy』の睡眠プログラム協力。

小林さん著書
「ハイパフォーマーの睡眠技術」より
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